テイカウエルド工法とは
テイカウエルド(R)工法は、従来の機械的圧着方法と違い、熱化学反応を応用した分子的溶着方法です。したがって、接合部分の通電性はきわめて優秀であり、かつ、腐食したり、ゆるんだりすることがありませんので、高度の性能を永く維持することができます。
テイカウエルドは、電力も熱源もいりませんので、テイカウエルド・パウダーとモールドさえあれば、どんな現場でも、工事を行うことができます。
テイカウエルドは、「銅と銅」「銅と鉄」ばかりでなく、広範囲の金属の溶着に使用できます。また、適当なモールドを選ぶことによって、いろいろな形の接合を行うことができます。
テイカウエルド・パウダーには、酸化銅とアルミニュウムのほか、さらに、いくつかの特殊添加物を加えてありますので、安全、かつ、迅速に溶着を行うことができます。
全作業が約10~30秒で完了する、テイカウエルド溶接!
テイカウエルド(R)は、国土交通省、住宅公団、NHK技術本部、NTT、JR各社、各電力会社、自衛隊施設部、海上保安庁、各建設会社、電設工業会、全日電工連等の指定、また、ご承認工法として使われています。
わずか10~30秒で完了するテイカウエルドは、電源、熱源を要せず、掌にのる程度のコンパクトな器材で溶接が容易にでき、経費はとても安上がりです。
鉄骨からのアース、鉄筋からのアース、避雷導線の接続、電線管、ボックスのアースボンデイング、アースマットの導線相互の溶接、電気機器からのアース、ガス管、水道管のアース等には、この方法が最適です。
 |
●テイカウエルドによって溶接できる金属
銅、スチール、ステンレススチール、銅メッキスチール、亜鉛引きスチール、ニクロム、青銅、モネル合金 |
テイカウエルドの特徴
- 溶接資格/不要です。誰にでも簡単にでき、法的制約はありません。
- 装置/工具が極めて軽便なため、何処ででも簡単に作業できます。
- 電源/不要です。(但し、鉄骨等の錆、塗料を落とすためのサンダーを使用する場合は、100V電源が必要です。)
- 能率/セットは簡単。溶接はわずか10秒で終了しますので、迅速、高能率です。
- 性能/分子的溶着なので、通電性は母材と同等であり、また、腐食、ゆるみ等の経年変化がありません。
テイカウエルドの動画
テイカウエルドの詳しい使い方については「テイカウエルドの使い方」のページをご参照ください。

戻る |