サーモトレカの使用に関して、比較的お問合せの多い内容をご紹介しております。
その他のご質問、お問合せはこちらからお願いいたします。
- 「サーモトレカ」、「サーモトレカマネージャー」について
- 「サーモトレカ」の使用環境等について
- 「サーモトレカ」の寿命、電池について
- 「サーモトレカマネージャー」について
- その他

「サーモトレカ」「サーモトレカマネージャー」について
Q1-1:「サーモトレカ」は一回の「ミッション(計測実行)」で、どのくらいの期間記録できますか?
メモリの最大記憶容量と設定される計測周期によってその期間は変わり、次式の通りとなります。
メモリの最大記憶容量×計測周期=最長記録期間
例えば、TTC-01を10分間隔で計測させた場合、最高で
2048×10分=20480分=14日5時間20分(約2週間)
の温度データを、1度に記憶させておくことができます。メモリの上書き設定をすれば、ミッションを停止しない限り、計測と記録を続けることができますが、2048ポイント以降の新規データは最初のデータから順に上書きしながら記録されていきます。

一回のミッションにおける記憶容量が2048ポイントで不足の場合(もっと多くのデータを残したい場合)は、サーモトレカTTC-02をご検討下さい。TTC-02は分解能を0.1℃と0.5℃のどちらか一方から選択することができ、0.1℃を選択したときは最大4096ポイント(10分間隔で計測すると28日間)、0.5℃を選択したときは最大8192ポイント(10分間隔で計測すると56日間)のデータを記録できます。
この記録可能期間は、ミッション設定画面で計測周期を入力すれば、 自動的に表示されます。

Q1-2:「サーモトレカ」は繰り返し使用できますか?
計測終了後に、再度「ミッション」を設定しなおせば、電池寿命がくるまで繰り返しご使用できます。電池寿命は、ご使用条件(温度、計測周期)により異なります。50℃以上で使用されると著しく電池寿命が短くなります。50℃以下でご使用の場合も、積算計測データ数が100万データを超えてご使用になることはできません。また、1回の測定における最大記憶容量を超えるとそれ以上記録はされませんが、「ミッションの停止」をしない限り、計測データ数は増え続けます。必要な期間の記録が終了しましたら、そのまま放置せず、サーモトレカマネージャーで「ミッションの停止」を行うようにして下さい。


Q1-3:各「サーモトレカ」には個体識別番号(ID番号又はシリアル番号)がありますか?
64ビット、16桁のシリアル番号がそれぞれに付加されており、「サーモトレカ」をリーダでPCに繋ぎ、「サーモトレカマネージャー」ソフトウェアの「状態」ボタン又は「ダウンロード」ボタンをクリックすることで確認することができます。また、サーモトレカのサーモボタン部(ステンレス容器)のうら面又は表面にレーザーで刻印されていますので、目視でも確認できます。

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